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活性液 試作(8/31)


巷で話題になっている鉄関連の活性液を試しててみようと。

タンニン鉄 葉緑素の働き強化 原液で用いる
 鉄ミネラル液中の鉄は、お茶のタンニンとくっついた状態で水に溶け、植物が吸収しやすくなっています。
 吸収された鉄は葉緑素の材料となり、光合成を活発化させ、その結果、野菜の養分が増して食味も増すとのこと 




クエン酸鉄 根の働きの活性化 植え付け 挿し芽 勢いを失ったときなど
 500~1000倍液 葉面散布
 <http://blog.livedoor.jp/everyday_holiday/archives/31149594.html>


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9/1 タンニン鉄の活性液の作成中
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9/1 クエン酸てうの活性液の作成中
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秋野菜の栽培計画・連作リレー・(8/8)


連作障害を受けやすいという野菜であっても
相性の良い相手を選んで 交互連作して
連作障害は避けることができるという報告があります。

今年の秋・冬野菜であえて連作リレーを取り入れる予定の組み合わせ。
   黄色のマーカー部
08.jpg






同じ作物を同じ畝で作り続けると連作障害が
発生し生育障害が起こり収穫ができなくなるとされるのが
一般的な参考書に記述されています。
これは 栽培を繰り返すことで 
生育を阻害する因子か蓄積するという考え方です。

逆に 相性の良い野菜の組み合わせを選ぶことができれば
生育に効果的な微生物が集まり 土壌環境が実現され
品質・収量がよくなるという考え方で実行・実証されています。

その組み合わせを下に参考文献からまとめています。

ただし この組み合わせが無条件に成立するかは問題です。
肥料は与えないか可能な限り少なくすることなどが条件のひとつです。

一旦始めた限りは 深く耕すことはしない。
深く耕すことは 微生物の作り始めた 秩序を壊してしまい
微生物の働きを生かせない。
石原さんの文献では 根は残し 地上部の残渣は
ごく表層にすきこむ。
これが分解され肥料となる。表層では空気(酸素)があり分解されやすい。
分解を推進するために 米ぬかや ほかし肥は使う。
これは 肥料としての働きではなく 微生物の働きを助けるため。

ただ 下のテーブルの組み合わせが すべて実証されたものでしょうか?
この組み合わせを確認するためには 5年程度の栽培が
必要ではないかと思います。

もしかして いくつかの実証例を参考にして
相性の良い組み合わせから類推して 
組み合わせつ作りだしているような気もします!?

少なくとも この組み合わせは 
連作を回避したい野菜(ナス科 ウリ科 マメ科)にとって
相性の良い前後作になっているのは 間違いないと考えます。

実際に作付け計画を作り上げていく場合は
私の畑は粘土質で 団粒構造も未発達であり
提案されている組み合わせを そんなに長期間
続けることは可能なのでしょうか?

土質があまりよくなく 肥料も控えめながら使いたい。
そんな中でも 好ましい交互連作を2~3年続けるのは
可能と考えます。 
そして 2~3年セットで栽培して そのセットを
別の畝に移せばいいのではと考えています。

もう一つ 実際にリレー栽培を考えるときに
バトンタッチのタイミングの難しさがあります。
一方が終了して 次の相手の栽培開始のタイミングを合わせることです。

例えば ナスの収穫後期に 白菜の苗をそばに植えるというような
やり方が可能ならばいいのですが 
それには広いゆったりした畝が必要ですし
虫の対策とし防虫ネットが使えません。

連作障害を避けたい野菜としては ナス科 ウリ科 マメ科
が多いと思いますが
タイミングを合わせるためには
早植 遅植え栽培を考える必要があると思います。

早植 遅植えの採用は 最近の酷暑で
野菜たちも 7月中旬~8月中旬をうまくやりすごくことが
むつかしくなってきたように思います。
早植は 
7月中~8月中を乗り越えられないならばその時を
寿命として終了する。 
その代わり4月初めの早い時期に定植して収穫期間を確保する。
遅植えは
7月中~8月中を若く元気で乗り切るように6月から7月初めに
栽培を始めて 9月からの涼しくなってからの収穫を期待。
 
早植・遅植えを組み合さないと
相性の良い組み合わせを探し出すことは
非常にむつかしいと思っています。   

************************************************
参考書
1) 石綿薫 やさい畑 2021年2月号 病害虫にも 天候不順にも
              負けない土づくりの新常識 ”育土”の勧め
2 木島 敏男 連作でよく育つ野菜づくり 家の光協会
3 竹内 孝功  野菜だより 2020年1月号 超図解 連作できるぐるぐるリレープラン
4 三浦 伸章  ガッテン農法  学研
************************************************
交互連作で相性の良いの組み合わせを作物を対象に
まとめなおすと 次のようになります。
 
sinnasu.jpg

urika.jpg

mame.jpg

sinsonota.jpg

私は 野菜の組み合わせを選んで 連作障害を回避するために
交互連作 ぐるぐるリレー栽培に 取り組んでいこうと
考えています。


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あえて連作にトライ その4(5/18)


連作障害を受けやすいという野菜であっても
相性の良い相手を選んで 交互連作して
連作障害は避けることができます。

野菜づくりでは 連作障害を避けるために空けるべき
年数という期間があり それに怯えます。
下書きです。

rensaku.jpg 
文献2

あるいは
rensaku1.jpg
      <タキイ種苗> 


同じ作物を同じ畝で作り続けると連作障害が
発生し生育障害が起こり収穫ができなくなるとされるのが
一般的な参考書に記述されています。
これは 栽培を繰り返すことで 
生育を阻害する因子か蓄積するという考え方です。

逆に 相性の良い野菜の組み合わせを選ぶことができれば
生育に効果的な微生物が集まり 土壌環境が実現され
品質・収量がよくなるという考え方で実行・実証されています。

その組み合わせを下に参考文献からまとめています。

ただし この組み合わせが無条件に成立するかは問題です。

肥料は与えないか可能な限り少なくすること。

一旦始めた限りは 深く耕すことはしない。
深く耕すことは 微生物の作り始めた 秩序を壊してしまい
微生物の働きを生かせない。
石原さんの文献では 根は残し 地上部の残渣は
ごく表層にすきこむ。
これが分解され肥料となる。表層では空気(酸素)があり分解されやすい。
分解を推進するために 米ぬかや ほかし肥は使う。
これは 肥料としての働きではなく 微生物の働きを助けるため。

ただ 下のテーブルの組み合わせが すべて実証されたものでしょうか?
この組み合わせを確認するためには 5年程度の栽培が
必要ではないかと思います。

もしかして いくつかの実証例を参考にして
相性の良い組み合わせから類推して 
組み合わせつ作りだしているような気もします!?

少なくとも この組み合わせは 
連作を回避したい野菜(ナス科 ウリ科 マメ科)にとって
相性の良い前後作になっているのは 間違いないと考えます。

実際に作付け計画を作り上げていく場合は
私の畑は粘土質で 団粒構造も未発達であり
提案されている組み合わせを そんなに長期間
続けるのでは可能なのでしょうか?

土質があまりよくなく 肥料も控えめながら使いたい。
そんな中でも 好ましい交互連作を2~3年続けるのは
可能とかんがえます。 
そして 2~3年セットで栽培して そのセットを
別の畝に移せばいいのではと考えています。

もう一つ 実際にリレー栽培を考えるときに
バトンタッチのタイミングの難しさがあります。
一方が終了して 次の相手の栽培開始のタイミングを合わせることです。

例えば ナスの収穫後期に 白菜の苗をそばに植えるというような
やり方が可能ならばいいのですが 
広いゆったりした畝が必要ですし
虫の対策とし防虫ネットが使えません。

連作障害を避けたい野菜としては ナス科 ウリ科 マメ科
が多いと思いますが
タイミングを合わせるためには
早植 遅植え栽培を考える必要があると思います。

早植 遅植えの採用は 最近の酷暑で
野菜たちも 7月中旬~8月中旬をうまくやりすごくことが
むつかしくなってきたように思います。
早植は 
7月中~8月中を乗り越えられないならばその時を
寿命として終了する。 
その代わり4月初めの早い時期に定植して収穫期間を確保する。
遅植えは
7月中~8月中を若く元気で乗り切るように6月から7月初めに
栽培を始めて 9月からの涼しくなってからの収穫を期待。
 
早植・遅植えを組み合さないと
相性の良い組み合わせを探し出すことは
非常にむつかしいと思っています。   続く

************************************************
参考書
1) 石綿薫 やさい畑 2021年2月号 病害虫にも 天候不順にも
              負けない土づくりの新常識 ”育土”の勧め
2 木島 敏男 連作でよく育つ野菜づくり 家の光協会
3 竹内 孝功  野菜だより 2020年1月号 超図解 連作できるぐるぐるリレープラン
4 三浦 伸章  ガッテン農法  学研
************************************************
交互連作で相性の良いの組み合わせを作物を対象に
まとめなおすと 次のようになります。
 
sinnasu.jpg

urika.jpg

mame.jpg

sinsonota.jpg

私は 野菜の組み合わせを選んで 連作障害を回避するために
交互連作 ぐるぐるリレー栽培に 取り組んでいこうと
考えています。


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あえて連作にトライ その3(5/11)


野菜づくりでは 連作障害を避けるために空けるべき
年数という期間に 怯えます。
狭い家庭菜園では 連作を回避する作付けプラン作りは悩まされ続けます。

お休みする期間は文献によって微妙に変わります。
文献2
rensaku.jpg
あるいは
rensaku1.jpg
      <タキイ種苗> 

この期間は どのように決められたのでしょうか?
例えばスイカは 7年以上休栽するとなると狭い畑では
栽培不可能になります。

まさか 皆さん是非 接ぎ木苗をかってくださいよ。
ということではないでしょう。

相性の良い組み合わせを選んで 毎年同じ畑に
同じ作物を繰り返し 繰り返し栽培することにより
連作障害の出やすい野菜も 障害なく栽培できます。
といううれしい文献があります。

トマトと非結球野菜(小松菜など)を
同じ畝で毎年商業生産していることが
紹介されています(参考文献1)。

例えばトマトとの相性の良い野菜を組み合わせて
栽培を繰り返しすと
トマトに都合の良い微生物が集まり
トマトにあった土壌環境ができるとのこと。
この組み合わせを毎年繰り返すことで連作障害どころか
品質がどんどん良くなるとのことです。

私が見たのは次の4つの文献です。

参考書
1) 石綿薫 やさい畑 2021年2月号 病害虫にも 天候不順にも
              負けない土づくりの新常識 ”育土”の勧め
2 木島 敏男 連作でよく育つ野菜づくり 家の光協会
3 竹内 孝功  野菜だより 2020年1月号 超図解 連作できるぐるぐるリレープラン
4 三浦 伸章  ガッテン農法  学研



連作障害には 次の3つのカテゴリーがあるそうです。
 1 悪い虫がとりつく
 2 悪い病原菌がとりつく
 3 野菜が発散する生育阻害物質が増える。

同じ時期に同じ場所で同じ野菜(同じ科の野菜)を作り続けると
悪い虫や病原菌や生育阻害分泌物が堆積し
連作を続けて限界の濃度に達すると発症する。



交互連作で相性の良いの組み合わせを作物を対象に
まとめなおすと 次のようになります。
 
sinnasu.jpg

urika.jpg

mame.jpg


sinsonota.jpg



私は 野菜の組み合わせを選んで 連作障害を回避するために
交互連作 ぐるぐるリレー栽培に 取り組んでいこうと
考えています。


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連作リレー栽培にトライ・その1(4/17)


野菜づくりでは 連作障害の回避が 厄介な課題で 悩まされます。
狭い家庭菜園では 連作を回避する作付けプランはすぐに行き詰ります。

連載障害を避けるために 空けるべき期間(年数) は 
テキストによりまちまちのようです。 

文献2
rensaku.jpg

連作障害には 次の3つのカテゴリーがあるそうです。
 1 悪い虫がとりつく
 2 悪い病原菌がとりつく
 3 野菜が発散する生育阻害物質が増える。

同じ時期に同じ場所で同じ野菜(同じ科の野菜)を作り続けると
悪い虫や病原菌や生育阻害分泌物が堆積し
連作を続けて「 限界の濃度に達すると発症する。
この解釈が正しければ 連作が生じやすい野菜でも
連作したら翌年にすぐ発症するというのは考えにくいのではないでしょうか。
たとえは連作をあけるべき トマトを2年続ければ
発症するでしょうか。
かつて ブログでトマトの連作を調べたことがありますが
4,5年は連作障害なく 立派なトマトを育てられているブログを
見たことがあります。

連作を避けるべき空けるべき年数って
どう考えたらいいのでしょうか。

皆さんは連作障害を体験されたとはあるでしょうか。

私の経験では
ひとつは タマネギのベト病があります。 
ある年ベト病が発生した。
貸農園では 畝を変えた程度では それほど離れることはなく
発症が続く。 
家庭菜園ではタマネギは どうしても作りたい野菜である。
作らないという選択はできずベト病が続く。

ある年 ダイコンサルハムシが大根に取りつかれた。
翌年からアブラナ科の野菜(大根 白菜 小松菜 水菜などで)
悩まされています。 厄介な害虫です。

タマネギも 大根も連作には強い野菜と考えられています。

ベト病も 大根サルハムシも 連作をしたから発症したとは
考えにくい。 
たまたま不幸にも 取りつかれたのではないか。

連作障害を避けるために 栽培を控える年数とは
違和感があります。

障害が発生した時の解決のむつかしさは
実感していますが いまいち連作障害を すんなりとは
理解できていません。

野菜には前後に栽培する野菜には 相性がある。
連作障害を受けやすい野菜と 相性の良い野菜を選び
毎年 その組み合わせで繰り返し栽培を続けると
土壌は変化して 作りやすい土壌になるという
報告がある。

野菜は その根が 一方的に土壌から栄養素を
吸収して利用しているのではない。
根は 土壌と微生物と強い相互作用を持っている。
うまい組み合わせと実現すると 夏野菜 引き続く 秋冬野菜で
相互作用を繰り返すと 好循環が生まれることが
経験的に示されているようです。

文献1では 土壌が野菜を育てるのではなく
連作することにより野菜が 成長しやすい土壌と微生物のシステム
を作り上げることができると説明されています  これを育土と呼ぶ。

どの野菜とどの野菜を組み合わせるのがいいか
その組み合わせが 文献に紹介されています。

基本的なことは
 深く耕すことはしない。 
 折角作り始められた土壌中の微生物のシステムは壊さない。不耕起
 肥料は与えない あるいは最小限度に控える。 
 特に化学肥料に頼ると栄養バランスが壊れる。
 
うまい”表作“” ”裏作”の組み合わせを選んで
野菜を毎年作り続ける(連作する)と
連作障害が生じるどころか
だんだん作りやすい土に代わるそうです。

連作を避けるべき年数の表より こちらの育土するという
考え方の方が おさまりがいいような気がします。

参考書
1) 石綿薫 やさい畑 2021年2月号 病害虫にも 天候不順にも
              負けない土づくりの新常識 ”育土”の勧め
2 木島 敏男 連作でよく育つ野菜づくり 家の光協会
3 竹内 孝功  野菜だより 2020年1月号 連作できるぐるぐるリレープラン
4 三浦 伸章  ガッテン農法  学研

つづく 


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トマトとナスの垂直仕立て栽培(5/28)


トマトとナスの垂直仕立て栽培にトライ中です。

垂直仕立て栽培法 道法正徳 
出典 野菜だより  
 2018年3月号 トマト
 2018年5月号 ナス

道法流垂直仕立て栽培の考え方は 
肥料で育てるのでなく ホルモンを活性化させて育てることにあるようです。
正統派の 道法流垂直仕立て栽培は 無肥料が基本ですが
私が試みているのは 肥料を入れているので正統派とは
異なります。

とにかく根元に立てた支柱に茎をしっかり縛ることにあります。
昨年から トマトとナスでトライしています。

結果は 病気などになることなく 成果は悪くはありません。
メリットとしては
①トマトでは面倒な棚を作ることがないこと
②茎がコンパクトにまとめられるので
従来のやり方よりも密植できることです。

問題は 脇芽がたくさん出てくるために縛るのが
複雑になります。
特にトマトでは 縛り上げる際に茎と支柱の間に挟まれなどの問題があります。

脇芽の数が増えすぎてしまいます。
1か月以上経過したら脇芽は元から折りとるかナイフで切り取ってすっきりします。

まだまだ初心者で枝数が増えすぎて難儀しています。

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トマトの垂直仕立て栽培
DSC_0670_8.jpg
拡大
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拡大
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催芽処理(5/28)


春に栽培を始める根菜類では 芽だし処理してから
本植するといいものがあります。

芽だしの準備ができていると
 欠落を避けることができる。
 栽培が早く開始できる。
 揃いがよくなる
などのメリットがあります。
催芽のスタートは 3/20ごろ
掘りだして 本植は 4月末とする。
対象とする作物は
サトイモ ショウガ ヤーコン 菊芋
さらに 長芋が考えられる。
長芋は スーパーで食用に売られているものを
切り分けて種芋にするものである。
催芽処理で 芽が出て根が出ていることが好ましいが
ショウガは 白い芽が出ても 根が出るのは時間がかかるようだが 
芽が出ていれば十分である。
芽が出ることを確認できれば 5月初めは
寒さのために腐ったりすることはない。
埋める深さは 芋の上に2cmほど土が被る程度がいいようだ。
3月初めの時期はまだまだ寒いので
日中に熱を吸収して 夜間の温度の低下を防ぐ。
マルチをする。
マルチを切り抜き 種芋を埋める。 
タネイモの深さは表面から2cm土をかぶせるくらい。
上には透明マルチを張る。
不織布をべた掛け
フィルムのトンネルにする。


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タネイモは 透明マルチの下に埋める
DSCN6686_8.jpg
温かくするために 不織布をべた掛けする。その上をフィルムトンネルで囲む。
DSCN6687_8.jpg
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